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22/12/12 あくむ

前にもちらっと話した記憶があるんですけど、悪夢を見る時のパターンは大体決まっていまして、そのうちの一つである「遅刻」が今日のパターンでした。この夢は寝るのが遅いと見る可能性が非常に上がります。寝る前に「起きられるか不安」と考えている時の脳の思考パターンが作り出してるんじゃないかと勝手に推測しています。
今回はそれに加えて「単位不足」の一部が噛み合わさったようで、なんか知らんけど相変わらず大学生になっていました。遅刻という記憶に反応する最大の記憶が大学生時代ってことなんでしょうか。なんというかダメな学生だったんだなあと改めて思いを馳せてしまう。

今回の悪夢はなんかすごい解りやすいパターンで、雨降ってる世界の中でアスファルトに叩きつけられる雨のエフェクトが骸骨みたいな感じで、雰囲気的にはベルセルクの「蝕」みたいな怨嗟の雰囲気が並ぶ道を車で滑走してました。逆にこんなテンプレみたいな悪夢見ることあるか?
冷静になるとこういう描写で髑髏とか骸骨を想起する辺り、結構解りやすい頭してんのかな俺…もうちょっとこう、自分なりの「悪い」のイメージってもっとあるもんだと思ってるんですが…

あ、会社の知り合いは出てきました。それは確かに嫌悪のモチーフだわ。
やっぱシンプルだな俺の脳内構造。