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22/05/18 夢を見る時の法則

疲れてる時に見る夢は決まって3つだ。
一つは「単位を落とす夢」
一つは「知らない場所で追われる夢」
そしてもう一つは「遅刻する夢」だ。

今回は3つ目でした。夢の中は平然とタイムスリップをしがち。
今回はなんか学校に行こうとしていた気がする。お前幾つだよ!

夢は覚醒している脳が肉体が休んでる間に記憶を整理しようとして発生する、なんて言われてますけどやっぱりインパクトのある記憶を優先して整理しようとするんでしょうか。とにかく単位を落としそうになる夢や遅刻して取り返しが付かなくなる夢に関してのリアリティがハンパじゃない。
起きる度に「あぁ…そうだ仕事だわ…」って思いながらいそいそと朝飯を食べ始めます。妙な安心感と郷愁に浸りながら通勤するわけですね。
何というか最近原稿に遅刻することは多いんですけど(ダメなことです)、移動とかで極端に遅刻したことは殆どないんですけどね。一度起こした「やらかし」ほど強烈に脳に焼き付くんでしょうね。強いストレスがかかる度に思い出すのはある意味トラウマというやつなのでは…?
まぁそれで生活に支障が出てるわけじゃないですし頻繁に起きるわけでもないからね。
「単位を落とす夢」、知り合いに聞くと9割共感が得られる話題です。オススメ。するな。

例のカレーパン案件以降、セブンのカレーパンをそれなりの頻度で買うようになりました。
もうちょっとボリュームがあると嬉しいかもしれない。肉体労働者の基礎代謝は高いのです。でも胃袋は小さいんだよなあ。燃費悪い身体してやがるぜ全く。