北斗七星を初めて肉眼で確認しました。

冬の星空って言うと僕はオリオン座のほうがよく見るタイプです。家の南に窓が付いてる証拠でもあるかもしれんね。星座って意識しないとちゃんと認識しないっていうのもあるけど、それにしたって北斗七星って結構ちゃんと頑張らないと確認できないもんだなあと実感。
北斗七星、フィクションでは有名なんですけどね。それは北斗七星をモチーフにしたある漫画が有名すぎるだけなのでは？
星座モチーフって言うとむしろ聖闘士星矢だよな。

小さい頃に比べるとあんまり夜空の星をはっきり認識できなくなった気がします。目が悪くなったんだろうか。というか夜空自体が状況によって見えやすさ変わり過ぎだよね。星が本当にキラキラしている時は夜が明るいとすら思う瞬間がある。でも最近そういうのは感じないので、やっぱ純粋に夜空に対して見上げる時間が減ってるのかもしれない。もしくは世界が本当に暗くなったのか。そんな寂しい考えはちょっと嫌だなあ。
もう少し空を見上げる日を作っても良いのかもしれません。でも外が寒すぎんだよな！！！
ゴミ捨てに行く時に空を見上げた日の一幕でした。

なんかこう…みんなで星を眺めながら「あれが○○座だ！」みたいな事を言い合う青春を送りたかった。
今からでも送れないかな。星空眺め部、募集中です。